2011-06-06から1日間の記事一覧
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011438.html 豆腐: 選者お三方の選評に「頭で考えたような」というフレーズが出てくるが、そのわかりやすい例だと思う。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011437.html 豆腐: アイディアはいいのに書き方で損をしている。 聞き語り風にするなら語り手を突き放したほうがいいし、完全フィクションにしてしまうならディティールや「言わずにすませること」に気を配ったほうがい…
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011436.html 豆腐: 状況説明がごちゃごちゃしすぎ。 妖怪の子を持った親の心情を掘り下げたりしたほうがそれらしくなるのでは。 というかこの親も処断されないか?
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011435.html 豆腐: アイディアは面白いが、書き口がぎこちない。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011434.html 豆腐: 作中人物が必ず怪異を怖がれとは思わないけど、書いてる側も読んでる側も、書かれて読まれてる中の人も怖くないなら、もうどうしようもない。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011433.html 豆腐: 「おじさん、別に私に何もしないでしょ?」 が、 「おじさんが何もしないなら私が何かしちゃうよ?」 とかだったら、お豆腐1個あげました。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011432.html 豆腐: ラストシーンから書き始めたほうがよかったのでは。 これを読まれた加門七海先生の表情を想像するだに怖ろしい。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011431.html 豆腐: ふごっ。 「素人の私が言うのもアレですけど、あの人には才能のカケラもありません」