2011-07-02から1日間の記事一覧
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011680.html 豆腐: 自分の頭の中のイメージを、うまく他人に伝える言葉に変換できていない印象。 「なんだかよくわからない雰囲気」は好みだが、これは「なんだかよくわからない文章」。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011679.html 豆腐: 「ぽっくりさま」の説明が乏しく、なぜ当時よりも古い時期の人形に、当時の村人と同じ顔があるのか、その辺りの整合性がほしい。 奉納は今(当時)も行われているが、「自分だけ人形が奉納されていな…
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011678.html 豆腐: 目に見える異常の描写はすばらしいが、扱っているテーマがテーマだけに個人の妄想の可能性が拭えず、怪異としてのレベルが低くなっているのが残念。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011677.html 豆腐: 読みやすい文章で、個人的に好みなテーマを描かれたのでお豆腐多め。 怪異の描写をもう少し丁寧に、老婆の理解は唐突でも、読み手には唐突でないようにすればもっとよかった。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011676.html 豆腐: 綺麗に決まっている。 「パーム」などの専門用語に戸惑った向きがあったのと、綺麗さ故か、地味なのが瑕瑾。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011675.html 豆腐: 面白いが、恐怖のカタルシスに欠ける。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011674.html 豆腐: 金縛り初体験の話、というだけだった。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011673.html 豆腐: よくある「廃屋で変な物を持ち帰ったら」話だと思いながら読み、それ以上にはならないことに最後で気づいた。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011672.html 豆腐: 書き手が思ったことが、読み手にも伝わらなければ意味がない。 一読み手として、これはただの思いこみだとしか思わなかった。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011671.html 豆腐: 調べてみたら、死体が埋まっているとして、そこから地中に貯まるリンを吸い上げ、紫陽花は青くなるらしい。 そうじゃないから超自然の怪異、ということになるのだろうか。 合掌によって怪異がほどけ…
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011670.html 豆腐: 墨と炭の符合がぱっと頭に浮かぶ。 日常に侵入してくる怪異の不気味な存在感がいい。 ところどころで変な表現(「室」じゃなくて「部屋」でいいんじゃ?)があるけど。