2011-06-13から1日間の記事一覧

「あり得ないなんてあり得ない」針山

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011514.html 豆腐: 書いてる側も読んでる側も、書かれて読まれてる中の人も怖くないなら(以下略)。

「境界線」針山

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011513.html 豆腐: 怪談じゃないんじゃないかなあ。

「百一人物語」針山

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011512.html 豆腐: アイディアが好き。実行出来るのかどうかを考えてさめてしまった部分がある。

「流氷の軋る夜に」敬志

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011511.html 豆腐: 昔懐かしいホラー映画のワンシーンみたいなクライマックスが、個人的には好み。 個人的には『死霊のえじき』の壁からゾンビの手がいっぱい出てくるところを思い出しました。

「ハピネス」かまみ

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011507.html 豆腐: 読みにくい。あと、ショート(略)。

「兄と父」かまみ

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011506.html 豆腐: 語りたい内容に対して構成が追いついていない。 あと、ショートショートだよね。

「OH MY 引出」高柴三聞

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011510.html 豆腐: メタは楽しかった。見てますか? 作者の高柴氏からは、スレにて貴重なご意見をいただけて、感想の書き込みをしていてよかったなと思いました。 今、読み返すと、中盤の「怪談は、やはり難しい」以降…

「彼は今夜も酒を飲む」暮木椎哉

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011509.html 豆腐: ほのぼのした雰囲気がいい。

「未収録」暮木椎哉

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011508.html 豆腐: 読んでいてひっかからない文章がいい。 それらしさのバランスを上手くとっている内容もいい。

「質屋」かまみ

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011505.html 豆腐: 気の利いたショートショート風。だけど、怪談じゃないよね。

「叔父の話」深田 亨

http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011504.html 豆腐: ありきたりといえばありきたりだけど、それを叔父のキャラクターを説明するのに使うのはうまい。 安定した書き口もいい。