2011-06-10から1日間の記事一覧
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011478.html 豆腐: オチは好き。 でも、そこに到るまでの流れで言葉づかいにひっかかりまくりで、すんなりオチまで辿りつけないので、びっくり感が薄れるのが残念。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011477.html 豆腐: はあ。 親は子どもを守ったり育てたり慈しんだりするもので、「支える」ものではないと思います。 そして、「天国から電話」というのはお涙頂戴心ほっこりファンタジーにはなっても怪談にはならない…
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011476.html 豆腐: そうですか。 夢想の中に現れた禍々しいビジョンにびっくりしただけではなんとも。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011475.html 豆腐: 夏の終わりの次に秋が来なかったらどうする。 中途半端な暑さの夜によく冷えた夜の空気が入り込むのか。 かっこいい風の言い回しに酔って、書き手がイメージをコントロールできていないように感じて…
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011473.html 豆腐: 読みづらい。 話は普通。 結局よくある「語り手が幽霊でした」パターンなので、文章が凝り凝りでつらいだけになってしまいます。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011472.html 豆腐: はあ。 女性をバラバラにして持ち帰る、というだけではどこにも超自然のにおいはなく、怪談として成立していないように思います。 さらに、女性器の周辺を「その女性そのもの」と読めるような書き方…
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011471.html 豆腐: 一行目で、一人称の文章かと思ったら「店主」が主役でびっくりした。 流れは面白い。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011470.html 豆腐: 「不思議なこと」以外の言い方や匂わせ方はなかったものか。 オチでひねりすぎてイメージがぼやけている。 おみくじが連続で外れることでじわじわ盛り上がった不思議な感覚が、「実は連続で当たって…
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011468.html 豆腐: 霊能力者が怪異の正体を喝破する、というのはよっぽどうまく使わないと陳腐。 あと、この題名はどう読むの。「いきおい」? 故・杉浦日向子氏の傑作怪談漫画『百物語』に「尼君ざんげの話」というの…
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011467.html 豆腐: 日々それなりの数の人間がマンホールを踏んでいるのではないか。 マンホールを開けて作業する業者はどうやってこの怪異を避けているのか。 そもそもそういう業者は本当に人間なのか。 その辺に思考が…
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011466.html 豆腐: 夢と挫折の話だとして、ディティールに整合性がみられない。
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/011465.html 豆腐: 「引き抜くことができるのは、想った相手だけ」の文章の意味が、読んだ瞬間に判断できず、せっかくの雰囲気に没入できない。 さらに、その意味が「あなたのことを想って苦しいの」に戻ると理解できな…